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DGMで計算した額を実際の株の売買に生かす

会社を定年退職した後、今まではやる機会がなかったけれど時間もできるので株を新しく始めてみようという人が増えていますが、そういう人に向いていますのがNISAいわゆる少額投資非課税制度です。
NISAの口座を作ってそこで株を購入すれば配当金がついても非課税になり課税されないという制度です。
定年退職して年金生活が始まった人のメリットとしましては、現在年間の制限枠が120万円という額になったことが挙げられます。
以前は100万円だったのですが、120万円という数字ですと12か月で割り切れひと月あたり10万円と切りが良くなりました。

また、そもそも年金生活ですとその中から食費や光熱費を確保しなくてはなりませんから、株投資の額に制限枠がある制度は、お金を使いすぎないので安心ということも言えます。
使える額に枠があるのですから、実際は価値がある企業の株をできるだけ低い値段で買うに越したことはありません。

事前に各々で確かめたいところですが、実は企業の株価が今高いのか低いのかなどを確かめる計算式にはいろいろなものがあります。
国によっても違いますが現在の日本の市場に当てはめて使えるものだけでもたくさんありますので、それを試してみるのも良い方法です。
基本的にはその企業が将来生み出すであろうものを現在の価値に計算します。
そしてその企業の株をこのまま持っておいてよいかの判断材料にします。
この場合計算のポイントになるのが配当の成長度ですが、昔からある有名企業で毎年の配当がきちんとしていますと計算も平易になります。

その様々な計算方法の中で、毎年の配当金の成長が一定だと仮定して計算するのがDGMです。
仮定というよりそもそも本当に一定の企業であればこの計算通りなわけですから判断もしやすいということになります。
様々な方法で配当の成長を計算してみますと興味深いです。

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